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サーバー構築・ネットワーク設定

Server & network
AWS・Azure・GCPなどのクラウドサーバー、または社内設置型のオンプレミスサーバーを構築し、業務に最適な環境を提供。
企業の規模や業務に合わせたネットワークを設計し、VPNやWi-Fi環境の最適化を実施。
導入後も安心して使えるように、システムの安定運用とセキュリティ強化を提供します。
ファイアウォールやDDoS対策、データ暗号化などの最新技術で情報を保護し、サイバー攻撃を防止。
万が一の障害時にも迅速に復旧対応し、業務の停止リスクを最小限に。


こんなお悩みはありませんか?
会社のIT環境構築、サーバーやネットワークの運用を考えているが...
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01
適切なサーバー構成がわからない
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02
ネットワークのセキュリティ対策が不安
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03
ネットワークの速度・安定性に不満がある
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04
障害時の対応方法がわからない
NEXT MAKEでは。。。

ITインフラの最適化でビジネスを加速!
サーバー&ネットワークの安定運用で、業務効率とセキュリティを強化!
クラウドとオンプレミス、
どちらを選ぶべき?
業務内容や働き方によって最適な構成は異なります。
たとえば、外出先からのアクセスが必要ならクラウド、自社だけで使う
業務システムならオンプレミスが有利です。
次の図で違いを簡単に比較できます。
クラウドとオンプレミスの違いとは?
-
クラウド
インターネットを介してリソースやサービスを提供する技術
特徴1
クラウドストレージ
データをオンラインで保存し、どこからでもアクセスできるようにできる
(例:Googleドライブ)特徴2
クラウドコンピューティング
オンラインでコンピュータの処理能力を提供することができる
(例:バーチャルプライベートサーバー)特徴3
クラウドソフトウェア
ソフトウェアをインターネット経由で提供し、インストールせずに使用できる
(例:Office 365) -
オンプレミス
自社の施設内に設置したハードウェアおよびソフトウェア
を使用してリソースやサービスを提供する技術特徴1
物理的な設置場所が必要
施設内のデータセンターやサーバールーム等の理想はセキュリティ、空調の
整った場所特徴2
物理的な機器
設置されるサーバーやディスク装置、ネットワーク機器(ルーターやスイッチ)
機器の管理や監視が必要
項目 | クラウド | オンプレミス |
---|---|---|
アクセス | インターネット経由 | 社内ネットワーク |
初期コスト | 低い | 高い |
維持費 | 低い | 高い |
管理 | 提供者と共同管理 | 完全に自社で管理 |
セキュリティ | 提供者が管理 | 自社で管理 |
カスタマイズ性 | 一部制限あり | 高い |
アクセス制御 | 高度なアクセス制御機能を提供 | 自社で設定 |
リソースの追加 | オンデマンドで迅速に追加可能 | 物理的なハードウェアが必要 |
セキュリティ対策は「しているつもり」
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